北海道立旭川高等看護学院 助産学科
合格おめでとうございます！
第24期生 堀内友華さん
（現 帯広協会病院 産科病棟勤務）
看護学校での3年間は、看護の知識・技術を学べると同時に、人としても成長できる貴重な時間であったと感じます。
先生・病院のスタッフ・患者さんから学ばせていただくことは沢山あり、そこに感謝の気持ちを忘れず、同じ夢を目指す仲間たちと支え会いながら頑張っていくことができた３年間でした。
また、実習や講義では看護師になることだけではなく、看護師になった後も自分が今後どのように成長していきたいのか、学び続けていく姿勢も先生たちは教えてくれます。私は、母性実習を通して、女性のライフサイクルを支えていけるような助産師になりたいと考えるようになり、助産師を目指して入職しました。
晴れて、道立旭川高等看護学院 助産学科の入学試験に合格し、2019年度から、再び学生に戻ります。1年間帯広協会病院産婦人科病棟で学んだ経験が、受験に大いに役立ち、自信をもって試験に臨めました。
卒業後は、帯広協会病院の産婦人科病棟で勤務する予定です。
同じ看護職を目指す皆さんを心から応援しています。
一緒にがんばりましょう！