「第23回日本緩和医療学会学術大会」において、当校の授業内容を演題発表しました。

平成30年6月16日(土)17日(日)の2日間、兵庫県神戸市の神戸国際展示場、神戸国際会議場ほかで開催された第23回日本緩和医療学会学術大会で嶋田教員が「看護学生の死生観を育む授業の一助・グループワークの導入に臓器移植法を用いて考える」をポスター発表しました。

2年生の授業(成人看護学)では、終末期看護の死生観を育む目的で講義やグループワークを取り入れています。生老病死に関わる看護職として大切な学習の一つです。一緒に学びましょう。

第23回日本緩和医療学会学術大会サイト

http://jspm2018.umin.jp/